「支援する/される」ということ

若年女性のフリースペースを開いて1年と2ヶ月。これまで、のべ200人以上の方にご利用いただきました。

週に2回の開催なので、平均すると1日の利用者数は2〜3人。

実績を上げるためには、もう少し人が来てほしいところもありますが、一方で、「大勢の人が苦手」「初めての人が苦手」という人もいて、そういう方たちと丁寧に関係性を作っていけたのは、結果としてとてもよかったようにも思います。

常連さんが出迎える側にまわったり、何かと気を回して手伝ってくれたり。

普通のアルバイトは難しくても、なにか「役割」があることで、その人の〈居場所〉がそこに生まれる瞬間を何度も見てきました。

このMayflowerが長く続いていくことによって、支援される側がする側になったり、支援する側がされる側になったり、そんなことも普通になっていくのかなと思います。

今チャレンジしているクラファンもそうです。若い方やシングルマザーの方が、「少しで申し訳ないですが」とメッセージを添えて、少しずつ少しずつ、ご支援を重ねていってくださるのを見るにつけ、改めて「支援する/される」ってどういうことなんだろう?と考え込んでしまいます。

「利他」や「贈与」といった言葉とも似ているようで、ちょっと違う気もするし、ケアの関係性とも近いのかもしれない。

まだうまく言語化できませんが、そういう“誰かを想う関係性”が地域の中にあるって、大事なことだなぁと思います。

今回のクラファンは「お金」という形でご支援いただいていますが、これをもっと価値のあるものに変えて、みなさんにお返ししていくのが本当の「リターン」だな、と思っています。

今後、多くの方にお返しできるよう、まずは活動の継続を目指して頑張ります。

8月31日(日)23:59でクラファンは終了です。もう少しだけ、お力添えをよろしくお願いいたします。

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