38日間にわたるSisterhoodのクラウドファンディングが、無事に目標額を達成して終了となりました。
全国各地、416名のみなさまが3,229,000円もの金額を寄せてくださいました。
全期間を通して、ご支援くださり、また情報の拡散にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
終わった途端、みなさん口々に「正直、目標達成は無理だと思ってました」とおっしゃいます。途中、かなり停滞した時期もありましたので、私自身、無理かと思うこともありました。
しかし、このクラファンキャンペーンを通して、新たに活動を知ってくださった方や、関心ありそうな方に情報を伝えてくださった方もいて、38日間の中で徐々に人の輪が広まっていった感もありました。
他のクラファンと比較して、金額に対しての支援者の数がとても多いのも特徴でした。私たちが対象としている、若年女性のみなさまや、シングルマザーの方など、今渦中にある方も「少しですが、続けてほしいので」と、ご寄付をくださいました。本当にありがたいことです。
多くの方々が、私たちの活動の中に当事者性を見出して、気持ちを寄せてくださったのだと思います。それは同時に、それぞれが〈生きづらさ〉を抱えていることの現れかもしれません。
地方におけるジェンダー不平等の問題は、若年女性に限らず、すべての人に関わることです。「女のくせに/男のくせに」の性別役割分業意識(と、家父長制)をなくしていくためには、もう100年くらい時間がかかるかもしれない。
その時間を1年分でも1日分でも縮めていくために、私たちは活動を続けていきます。
416名分の気持ちの重さを受け止め、それぞれの〈助けて〉の声を聞き逃すことなく、また今日から前へ進みます。
これからも、あたたかく見守っていただけたら幸いです、どうぞよろしくお願いいたします。
※これを機に、毎月継続のご寄付を申し出てくださった方もいらっしゃいます。自動引き落としの仕組みは整っておりますので、こちらのサイトからご確認ください。

