2025.09.27(土)Sisterhoodの「女性のひきこもり」に関する講座、42名の方にご参加いただき、過去最高の参加者数となりました!講師の石川良子さん(立教大)のお話がとてもわかりやすく、私たちの凝り固まった価値観を丁寧にときほぐしてくれました。
「ひきこもり」である/なしに関わらず、自分の生き方を捉え直す良い機会となったように思います。
そもそも、「(選択して)ひきこもっている」ではなくて、「ひきこもらされている」という視点がポイント。「学校行かない=よくないこと」というとらえ方をしている人が多い社会であればあるほど、「ひきこもらざるを得なくなって」しまう、ということにどれだけの人が気づけているのでしょうか…
また、元当事者の方、そして家族の立場であった方、それぞれも語りも胸を打つものがありました。
どんな方とも“フラット”な立場で関係性を構築するのは難しいけれど、そのことを意識するのが何より大事なんですよね(特に〈居場所〉では)
フェミニズムと「ひきこもり」の共通点にも、ハッとしました。「声を受け取ってもらえなかった」という体験は、人の力を奪い可能性をも奪うのです。(是非、この部分を膨らませてのお話も聞けたらいいな)
私自身、参加者の皆さんからもたくさんの学びを得た講座でした。
とても好評をいただきましたので、また近いうちになんらかの形で石川さんをお招きできたらと思っています。


