休眠預金事業 活動報告会

私たちSisterhoodが、2年強の期間で取り組んできた「困難を抱える若年女性に対する多様な〈居場所〉の創出・拡大事業」が2026年2月末で終了しました。その事業(+関連する事業)に関して、より多くの皆さまに知っていただき、Sisterhoodの今後についてもお伝えする〈場〉が必要である、と考え「報告会」を2026年6月6日(土)に開催しました。

山形市内の方はもとより、庄内、宮城、福島からも多くの方にご参加いただき、若年女性への支援、そして「休眠預金制度」への関心が伺えました。

たくさんの失敗や後悔もありましたが、同時に、たくさんのつながりや発見もあった2年間。苦しさと楽しさに翻弄され、なかなか事業そのものを振り返る余裕もなかったのですが、ここにきてようやく少し距離をとって言葉にできた気がしています。お金は尽きても事業が残るのはNPOの常。

これから、どうやって資金調達をし、居場所につながっている人たちと共に歩んでゆくのか。まだまだ課題は大きく存在しています。それでもこれまでの蓄積は確かにあって、そのおかげで「今」があります。まだまだ、私たちの歩みは始まったばかり。

少しずつ、想いを共にする仲間を集めながら、この山形という地域を女性たちが、そして、年齢、性別、立場、国籍、民族、障がいの有無を問わず全ての人々が「生きやすい」場所にしていけるよう、これからも歩みを進めてまいります。

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