たくさんのご支援、ありがとうございます!

年末から年始にかけて、本当にたくさんの方から物資のご支援をいただきました。本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

Sisterhoodが運営している「若年女性のためのフリースペースMayflower」は、開所から2年目となりました。利用くださる方が増えると同時に、少しずつ抱えている困難の様相も多様になり、私たちSisterhoodだけでは支えきれないことも増えてきました。

行政や福祉はもちろんのこと、他の民間団体とも連携をとりながら伴走支援などをおこなっていますが、制度のスキマにはまってしまうと、なかなか分かりやすい解決策が見つからなかったりもします。

特に、さまざまな被害による複雑性PTSDや精神疾患を抱えていると、公的支援の窓口にたどり着くことも難しかったり、医療にかかるまで時間がかかったり、周りからの偏見や無理解があったり…困難の掛け算によって、どんどん追い詰められることになったりもします。

私たちは、安心できる「居場所」を用意して“とりあえず一息つける場所”を提供し、その方の尊厳を守れるように努力していますが、どうしてもお金や物資の面で「今すぐなんとかしなければ」という事態に遭遇する場面もあります。

そういう時に、このSNSなどを利用して多くの皆様にお声がけをさせていただき、「今」を生き延びるための手助けをいただいております。

この度年末年始にかけて、クラファンに引き続いて、たいへんありがたいことに山形県内外から本当にたくさんのご支援をいただきました。許可を得ていないので、お一人お一人のお名前は控えさせていただきますが、お米、食品、衣類、生理用品などを心のこもったメッセージとともに提供いただきました。

困っている方を助けたいというみなさんの想いを、当事者の方に届けるのが私たちの役割だと思っています。そして、当事者の声を行政や世の中に広く届けていく役割もあります。

私たちの活動自体、来年度以降も継続していく上での困難もありますが、目の前の人の手を離さない、という覚悟だけはしっかり持って、これからも進んでまいります。

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