なぜ山形に、女性応援NPO「Sisterhoodシスターフッド」が生まれたのか?

当団体、女性応援NPO「Sisterhoodシスターフッド」は、2022年の4月に立ち上がりました。

おかげさまで会員は10名となり、皆様のご寄付や助成金をいただきながら、活動しております。

今更ですが、自己紹介的にSisterhoodについて少しずつ整理しながらお伝えしていきたいなぁと思い、投稿していく事にしました。

今回は、立ち上げのきっかけについて。

Sisterhood代表の小笠原は、当時勤めていた男子校においてセクシャルハラスメントを受け、退職の道を選びました。

でも思えば、就職した時からセクシャルハラスメントは、そこらじゅうにあって、今思えば警察に駆け込んでもおかしくない事もされていたなぁ。

飲み会の席で、膝に手を置かれる。ハイタッチのフリをして手を握られる。小部屋にカギをかけられ、2人きりの状態で軟禁される。いつの間にか住所を調べられて、卑猥な言葉が綴られた手紙を送りつけられる……

あるいはまた、冠婚葬祭の席で「結婚はまだか」「子どもはまだか」と親戚中の人に連呼され、男の人たちが酒を飲んで寝ている傍らで、料理や片付けを延々とやらされる。

そして、それを訴える先もなければ、被害を周りに訴えても「それくらい笑って受け流すのが大人」とか「美人税だよ」とか「あなたの態度が悪い」とか、二次被害の嵐。

でも、多分そういう出来事は他の人も経験してるはず。

なのに、なんで私たちは「黙って」いるんだろう??

放置していたら、下の世代の人たちも同じ思いをするだけなのに。

語って、言語化して、整理して、エンパワメントして。

私たちは連帯し、支え合って世の中を変えていかなければならない。

そんなふうに思うのです。

狭い地域、地方だからこそ、温存されている“謎の規範”を解体して、少しずつでも女性が暮らしやすい場所にしていきたい。

そんなことを考えながら、日々、活動を積み重ねています。

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